相手に興味を持つ。興味を持っていることを具体的に伝えると心を開く。

あるセミナーで

たった5分立ち話をしただけで

その人の著書の購入を即決したことがある。

 

 

 

セミナー終了後

エレベーターを待っている私に

「池上さんですか?」

とにこやかに話しかけてくださったのである。

 

 

 

ほんの5分ほどだったが

テレビ出演をしていたこと。

起業してから

私がどのような仕事をしてきたかを

ご存じであった。

 

 

 

以前、県の事業の講師をつとめたことがあり

その内容が

「採用」に関することだったのだが

その方は「中小企業の採用」についての

本を書かれていた。

 

 

 

たまたま、セミナーの時に

後ろに座っていたのだが

講師の話を聴いて

誰よりも深くうなづき

「場」を作っていた。

 

 

 

次回、本を持って来て頂き

購入したのだが

領収書も忘れずに

持って来てくださっていた。

 

 

 

人は興味を持ってくれた人の話を聴く。

 

 

 

そして

相手に興味を持っているということを

しっかりと伝えることが

重要なのだと改めて感じた。

 

 

 

本の内容は

非常に普遍的で

「採用」という枠にとらわれず

納得感の高い内容だと感じた。

(この文体で書くと偉そうな印象になり申し訳ないのだが・・・)

 

 

 

コミュニケーションの大切さを

実感した出来事であった。