「聴く」に集中することで自分が話しやすい空気を作れる。
話すよりも
「聴く」を
よく見られている。
それは
様々な場面で
その人の人間性を表すからだ。
自分自身を含め
あがり症の方に
ありがちなのだが
自分の出番が来るまで
人の話を聴く余裕がない場合がある。
しかし、それは
その場にいる人に失礼だし
いざ自分が思うように話せたとしても
場の空気は冷たいはずだ。
自分の出番が
控えているときほど
今、目の前で話している人の話を
精一杯聴き
惜しみない拍手を送ること。
それが
その場で自分が話しやすい空気を
作るということにつながるのである。
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