「聴く」に集中することで自分が話しやすい空気を作れる。

話すよりも

「聴く」を

よく見られている。

 

 

 

それは

様々な場面で

その人の人間性を表すからだ。

 

 

 

自分自身を含め

あがり症の方に

ありがちなのだが

自分の出番が来るまで

人の話を聴く余裕がない場合がある。

 

 

 

しかし、それは

その場にいる人に失礼だし

いざ自分が思うように話せたとしても

場の空気は冷たいはずだ。

 

 

 

自分の出番が

控えているときほど

今、目の前で話している人の話を

精一杯聴き

惜しみない拍手を送ること。

 

 

 

それが

その場で自分が話しやすい空気を

作るということにつながるのである。

 

 

 

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4月、5月に予定しております。

 

 

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