文章を作成するときに意外に大事なのがフォントである。

文章を作成する時

意外と大切なのは

フォントだと思う。

 

 

 

私が今一番

気に入って使っているのが

BIZ UDP明朝 Medium
というフォントである。

教科書体に似ているが

目で見たときの確認のしやすさである

視認性(しにんせい)が

とても優れていると感じている。

 

 

 

他のフォントで

文章を打っていても

私の場合

気持ちが乗りにくいのだが

好きなフォントだと

パソコンに指を置くだけで

ある程度書けることもあるほどだ。

 

 

 

 

文章を書くのが

億劫に感じることは

私もしょっちゅうある。

 

 

 

 

フォントによって

意気込みが変化することに

科学的な根拠があるかはわからないが

一度試している価値はあると思う。

 

 

 

 

ちなみに

放送局で取材原稿を書いていた時は

決まった型になっているだけで

文章が浮かぶということがよくあった。

 

 

 

お気に入りの書体がなければ

BIZ UDP明朝 Medium

ぜひ使ってみると良いと思う。

 

 

 

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1~4月まで

南日本新聞で

社外モニターの記事を書いている。

 

 

非常に難しいと感じるが

新聞は「池上メソッド」に欠かせないもの。

 

 

 

うまい文章といえなくても

私らしい話が書ければと思っている。

 

 

 

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