劇的に変化。マルで囲むと読みやすい。

何かを読むたびに「カミカミ」で

それが、自信を失わせているのだとしたら

本当にもったいない。

 

 

 

本来、私のレッスンは

「かんでもいい、なまってもいい、あがってもいい」

とお伝えしているのだが

レッスン生のほぼ全員が

「かむこと」を極度に嫌う。

 

 

 

そんな時にレッスンで伝えている

原稿に手を加える方法。

 

それが「マルで囲む」方式である。

 

 

 

なんのことはない。

 

 

 

数字、名詞、大事な単語をまず

マルで囲んでしまうのだ。

 

 

 

それだけでかなり読みやすくなる。

 

 

 

さらに

意味のまとまりごとに、マルで囲む。

 

 

 

たとえば

第十管区海上保安本部
だいじゅうかんくかいじょうほあんほんぶ

と読むが

第十管区と海上保安本部を

それぞれマルで囲むのだ。

 

 

 

ちなみにこの第十管区海上保安本部は

NHKのキャスターになったばかりで

うまく読めないときに

上司に叱られ、先輩の原稿を見て

マルで囲む法則を知った最初の単語である。

 

 

 

 

話はそれたが

マルで囲むだけで

かなり原稿が立体的になる。

 

 

ぜひ試してほしい。

 

 

うまく話すためには

スラスラ読みたいという

自分の願望を叶えることも大切だ。

 

 

 

パソコンで原稿を仕上げたら

手書きで仕上げるのがコツである。